使い方ガイド
インストールから最初の商品リンク作成まで、順番に進められるようにまとめています。まずはこのページを上から読んでください。
1. インストール
- WordPress管理画面の「プラグイン > 新規追加」を開き、Pukulink と検索します。英字で検索してください(公式ディレクトリの検索は英語の情報を見ているため、「ぷくリンク」では見つかりません)。
- 「今すぐインストール」を押します。
- 「プラグインを有効化」を押します。
- 管理画面のメニューに「設定 > ぷくリンク」が追加されます。
ZIPで入れたい場合はダウンロードページから入手し、「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
2. APIの設定
「設定 > ぷくリンク」の「API設定」タブで、使いたいモールのIDを入力します。3モールすべてを設定する必要はありません。楽天だけ、Yahoo!だけでも動きます。
モールごとに取得先も手順も違うので、ページを分けています。使うモールのページを開いてください。
- Amazon Creators APIClient ID / Client Secret の発行と、利用資格がないときの動作
- 楽天ウェブサービスアプリID・アクセスキー・許可ウェブサイトの登録(2026年新仕様)
- Yahoo!ショッピング / バリューコマースClient IDの発行と sid / pid の調べ方
- もしもアフィリエイト(任意)3モールのリンクをもしも経由に切り替える。かんたんリンクからID取り込み
もしもアフィリエイトは任意です。各モールのアフィリエイトに直接登録していれば必要ありません。なお、もしもは商品検索のAPIを提供していないため、もしも経由にする場合も上の3つのAPI設定は必要です(もしもの設定は置き換えではなく上乗せです)。
入力が終わったら、各モールの「接続テスト」ボタンで疎通を確認してください。エラーは日本語で、どこを直せばよいかがわかる文言で表示されます。
3. 表示の設定(任意)
「表示・デザイン」タブで、必要に応じて次を調整します。すべて既定のままでも使えます。
| 設定 | おすすめ |
|---|---|
| 編集画面での商品リンク表示 | 「商品情報カード」(既定)。ショートコードのまま見たい場合だけ切り替えます。 |
| 挿入プレビューのリンク確認 | 「新しいタブで開く」(既定)。確認用ウィンドウにも変更できます。 |
| カードの配色 | 「端末・ブラウザの設定に合わせる」(既定)。常にダークテーマのサイトだけ「常にダーク配色」を選びます。 |
| 価格表示 | 「価格を表示する」「価格の取得日を表示する」「注記を表示する」の3つを個別にオン/オフできます(既定はすべてON)。ここはサイト全体の既定で、カード1枚ごとの上書きは挿入プレビューの「価格表示」から行えます。Amazon商品を価格つきで載せる場合は、取得日の表示もONのままにしておくのが安全です。 |
| 口コミ・レビュー | ★評価と口コミリンクの表示をオン/オフできます(既定ON)。★評価が出るのは楽天・Yahoo!の商品だけ、口コミリンクはAmazonだけです。 |
| ボタンの色・文字色・文言 | 既定は各モールのブランド色+白文字。サイトに合わせて変えると全記事に反映されます。 |
| 商品画像ギャラリー | 既定はOFF。ONにすると、Amazon・楽天の商品で複数の写真をスワイプ表示できます(Yahoo!は非対応)。ONにしても、挿入プレビューで「追加画像を含める」を選んだ商品だけが対象です。 |
| 構造化データ(JSON-LD) | 既定はOFF。必要であればONにします。 |
4. 最初の商品リンクを作る
クラシックエディタの場合
- 投稿の編集画面を開き、エディタ上部のメディアボタン行にあるぷくおアイコンの「ぷくリンクを追加」を押します。
- 検索モーダルが開きます。モールのタブを選び、商品名を入れて検索します。
- 結果から商品を選ぶと、挿入プレビューが開きます。テンプレートを選び、PC・タブレット・スマホの見え方を確認します。
- 「この内容で挿入」を押すと、記事にショートコードが入ります。ビジュアルタブでは商品情報カードのプレースホルダーとして見えます。
ブロックエディタの場合
- ブロックを追加し、
/ぷくリンクと入力して「ぷくリンク」を選びます(「商品リンク」でも検索できます)。すぐに検索画面が開きます。 - あとの操作はクラシックエディタと同じです。挿入すると「ぷくリンクカード」ブロックとして入り、編集画面でもカードの見た目で表示されます。
- すでにある任意のブロックを選択したときのツールバーにある、ぷくおアイコンからも同じ検索画面が開きます。
[pukulink ...] です。あとからエディタを変えても記事は壊れません。
5. 応用
検索リンク用キーワードを調整する
特定商品を紐づけていないモールのボタンは、検索結果ページへのリンクになります。この検索語は、挿入プレビューの「検索リンク用キーワード」欄で編集できます。型番や容量を足しておくと、読者が目的の商品にたどり着きやすくなります(カードに表示する商品名は変わりません。空にすると商品名で検索します)。
他モールの商品を紐づける
挿入プレビューの「+ 他モールの商品を紐づける」から行います。最初に選んだモール以外を選んで商品名で検索し、同じ商品だと確認できた結果で「紐付ける」を押します。プレビューに戻ると、モール別の商品と価格が並びます。
紐づけると、各モールの価格が独立して自動更新されるようになります。紐づけていないモールのボタンは、検索キーワードでの検索結果ページへのリンクになります(プラグインが勝手に「同じ商品」を確定することはありません)。紐づけの詳しい説明 →
挿入済みのカードを編集する
- ブロックエディタ: カードを選択して、ツールバーの「カードを編集」。
- クラシックエディタ: ビジュアルタブのプレースホルダーにある鉛筆(編集)ボタン。
どちらからも、商品の選び直しや紐づけの変更ができます。
推しショップを登録する
「推しショップ」タブで対象モールと店舗URL(または店舗コード)を入力し、「確認して登録」を押します。公式APIから店舗名を確認できたら保存してください。登録後は、検索画面の「検索対象」でその店舗だけに絞り込めます。
- 楽天市場:
https://www.rakuten.co.jp/scope/またはscope - Yahoo!ショッピング:
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ストアID/またはストアID
セールを登録する
楽天「5と0のつく日」・Yahoo!「5のつく日」は自動表示です。楽天スーパーSALEやAmazonタイムセールのように期間が決まっているものは、「セール表示」タブで対象モール・ラベル文言・期間を登録します。期間外には表示されません。
比較表用ボタンを使う
テンプレートで「比較表用ボタン」を選ぶと、モール名のボタンだけが出力されます。表のセルに貼っても崩れないようになっています。挿入プレビューの「スタイル」で塗りつぶし/枠線のみ、「並び」で横一列/縦積みを選べます。
AIに下書きを書かせる
AIへの指示に「紹介したい商品のところには [pukulink_draft keyword="商品名"] と書いて」と入れておくと、下書きがクラシックエディタのビジュアルタブでマーカー表示になります。鉛筆ボタンから検索して選ぶだけで、商品カードに置き換わります。マーカーが残ったまま公開しても読者には表示されません。具体的な指示文の例は、設定画面の「使い方」タブに載せています。
マーカーが複数あるときは、1件確定すると自動で次のマーカーへ進みます(「AIマーカー: 2/5件」と進捗が出ます)。いま扱わないものは「このマーカーはスキップ」で飛ばせます。
6. 価格の自動更新について
価格はWP-Cronで毎時少しずつ更新されます(既定は24時間キャッシュ)。アクセスの少ないサイトではWP-Cronが動きにくいため、サーバー側のcronで wp-cron.php を定期実行しておくと確実です。
エックスサーバーの場合は、サーバーパネルの「Cron設定」から、たとえば1時間おきに次のようなコマンドを登録します(パスはご自身の環境に合わせてください)。
/usr/bin/php /home/ユーザー名/example.com/public_html/wp-cron.php
あわせて wp-config.php に define( 'DISABLE_WP_CRON', true ); を追加すると、ページ表示のたびにcronが走らなくなり、サイトが軽くなります。
7. うまくいかないとき
まずはFAQ・トラブルシューティングをご確認ください。接続テストのエラー別の対処と、よくある質問をまとめています。