楽天ウェブサービスの設定
楽天市場商品検索APIのアプリID・アクセスキーを取得し、ぷくリンクに設定するまでの手順です。2026年の新仕様に対応しています。
【重要】楽天の旧APIは2026年8月17日に終了しました
アプリIDだけで動いていた旧仕様は、すでに使えません。アクセスキー(pk_ で始まるキー)を設定していないサイトでは、楽天の商品検索と価格更新が動きません。
楽天の商品が検索できない、価格が古いまま止まっている——という場合は、まず「設定 > ぷくリンク > API設定」タブでアクセスキーが入っているかを確認してください。空であれば、下の手順で楽天ウェブサービスに新仕様のアプリを登録し直す必要があります。
必要なもの
| 項目 | 取得先 |
|---|---|
| アプリケーションID | 楽天ウェブサービスのアプリ登録 |
アクセスキー(pk_ 〜) | 同上(新仕様のアプリで発行されます) |
| アフィリエイトID | 楽天アフィリエイト |
手順
-
楽天ウェブサービスでアプリを登録する。
楽天ウェブサービス にログインし、アプリを新規登録します。 -
「許可ウェブサイト」に自分のサイトURLを必ず登録する。
新仕様のAPIは、リクエストの Origin ヘッダを見て許可済みサイトかどうかを判定します。ここを登録しないと認証に失敗します。ぷくリンクを動かすサイトのURLを登録してください。 -
アプリケーションIDとアクセスキーを控える。
アクセスキーはpk_で始まる文字列です。旧仕様のアプリにはアクセスキーがないため、その場合は新しくアプリを登録し直してください。 -
アフィリエイトIDを確認する。
楽天アフィリエイト で確認できます。 -
ぷくリンクの設定画面に入力する。
「設定 > ぷくリンク > API設定」タブの楽天の欄に、次を入力します。- 楽天市場のボタンを表示する にチェック
- アプリケーションID
- アクセスキー(
pk_〜) - アフィリエイトID
- リンク方式: 「楽天アフィリエイト(直接)」または「もしもアフィリエイト経由」(もしもの設定)
- 「楽天をテスト」で接続を確認する。
設定画面に表示されるURLをそのまま登録するのが確実です
ぷくリンクの設定画面には、許可ウェブサイトに登録すべきURLが表示されます。手で打ち直すよりも、その値をコピーして楽天ウェブサービス側に登録してください。
ネット上の古い解説記事に注意
楽天APIの解説記事は数が多いのですが、旧仕様(app.rakuten.co.jp 系のエンドポイント)を前提にしたものが大半で、そこに書かれているURLはすでに使えません。現在の楽天市場商品検索APIは openapi.rakuten.co.jp に対して、アクセスキーとOriginヘッダを付けてリクエストします。ぷくリンクはこの新仕様で通信します。
また、ぷくリンクはアフィリエイトIDをAPIリクエストに渡しません。アフィリエイトIDは、読者に見せるリンクを組み立てるときにだけ使います。この点も旧記事の説明とは異なります。
接続テストでエラーが出たら
| 症状 | 確認するところ |
|---|---|
| 認証または許可ウェブサイトの確認に失敗する | アプリケーションID、アクセスキー、そして楽天ウェブサービスに登録した許可ウェブサイト(URLのドメイン)を確認してください。3つのうちどれか1つでも合っていないと失敗します。 |
| アプリケーションIDが設定されていない | API設定タブの楽天の欄が空になっていないか確認します。 |
| リクエスト上限に達した | おおむね1リクエスト/秒の制限があります。1秒以上おいて再試行してください。 |
| 旧APIの終了に関するエラーが出る/楽天だけ検索できない | アクセスキーが未設定です。旧APIは2026年8月17日に終了しているため、新仕様のアプリを登録して pk_ のキーを入力してください。あわせて「許可ウェブサイト」の登録も必要です。 |
推しショップを登録する
応援したい楽天の店舗があれば、「推しショップ」タブで登録すると、その店舗だけに絞って商品を検索できます。店舗URL(https://www.rakuten.co.jp/scope/ の形式)または店舗コード(scope)を入力して「確認して登録」を押してください。公式APIから店舗名を確認できたら保存します。